SK-i代表中村のブログ

新・ジモト経済の主役「ヤンキーの虎」 その3

Written on 2016年6月29日   By   in メールマガジン

地方で活躍する「ヤンキーの虎」のビジネス手法、
そしてその武器とはいったい何でしょう?

それは、「地縁・血縁による顧客網」と
「地域の情報」を武器とした
圧倒的な「販売力」の強さです。

そこに、持ち前の「情報収集能力」を発揮して、
東京で流行っているものを地域に持ちこみ、
色々な商品を束ねて売りまくって成功するというモデル。

つまり「販売力の強さ」+「情報収集能力」が武器なのです。

今は、モノ余りの時代で、モノを作っても
なかなか簡単にモノが売れません。

そこで、「ヤンキーの虎」のような、
販売がしっかりできるような人達の
地位が上がってきたのです。

例えばフランチャイズビジネスを展開している場合、
当初は、FC本部が、フランチャイジーよりも
圧倒的に強い立場だったのです。

ところが、その「販売力の強さ」のおかげで、
立場が逆転し、「本部」よりも、
フランチャイジーの「ヤンキーの虎」の方が
強い発言力を持つようになってきているのです。

あるチェーンに加盟している「ヤンキーの虎」は、
そのビジネスが儲からない と判断すると、
全契約を解除して一気に他のビジネスにくら替えしました。
このような事も出来るようになってきているのです。

さらに「ネットワークの強さ」も特長です。
地元の有力者ともしっかりとつながっています。
役所に行っても「みんな知り合い」という状況ですから、
「地域の情報」が入ってくるのです。

そして、この「ヤンキーの虎」の成長力の源は
1:M&Aで業容拡大する
2:居抜きで設備投資を抑えて出店する
3:本社コストを抑える

著者藤野英人氏によると、
とにかくコストを抑えて、「M&A」「居抜き」で拡大。
さらに、業種が違う分野に進出した場合も
「本社管理部門は一か所で共用」。
社長と数名の管理スタッフで運営することにより
「コストを下げて」いるのです。

それが、成長力の源になる、利益を稼ぎ出しているのです。

やっぱり、佐世保にも、
こんな人=「ヤンキーの虎」
いらっしゃいますよね!!(笑)

ところで、この本の著者「藤野英人氏」とは
どんな方なのでしょう?

現在、レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者
を務める藤野英人氏のキャリアは、
1990年早稲田大学法学部を卒業。野村投資顧問を経て、
現JPモルガン・アセット・マネジメントに入社。
抜群の運用実績を残しカリスマファンドマネジャーと謳われる。

2003年にレオス・キャピタルワークスを創業。
現在運用している「ひふみ投信」は
R&Iファンド大賞国内株式部門で4年連続入賞。

「ひふみ投信」「ひふみプラス」は
佐世保では親和銀行・福岡銀行でも
販売されています。

藤野氏は、年間110~120日の地方出張を重ねて、
そこで「ヤンキーの虎」を発見してきたのです。

日本株の投資信託の中でも
トップクラスの成績をあげている
「ひふみ投信」を支えているのは
有名な大企業への投資より
実は
「上場はしているけれどもそれほど有名ではない
中小企業」への投資のおかげだそうです。

藤野氏は、本業の投資信託で約1000億円を運用。
「ヤンキーの虎」が経営する地方の優良企業にも
投資していくことで、日本を元気にしているのです。

地方創生活動にとりくみ、
社会的にインパクトのある活動を実践される
藤野氏の投資信託「ひふみ投信」はコチラ
https://123.rheos.jp/

192頁の書籍「ヤンキーの虎」のエッセンスをご紹介しましたが、
もっと詳しく読みたいという方はコチラ

新・ジモト経済の主役「ヤンキーの虎」その2

Written on 2016年6月22日   By   in メールマガジン

前回に引き続き、
地方のマイナス要因を
吹き飛ばすような元気を与えてくれる
「ヤンキーの虎」続編 をお届けします。

国勢調査の2010年と2015年の比較では・・・

長崎県の人口は4万9千人減少!(▲3.4%)
142万6千人が⇒137万7千人に!

佐世保市の人口は、5453人減少!(▲2.1%)
26万1千人が⇒25万5千人に!

各自治体の人口ビジョンでは、45年後の2060年には
長崎県の人口は28万7千人減少!(▲20.8%)

こんなデータを見ていると、
いきなり悲観的になってしまいそうですよね!

しかし、こんな状況の地方だからこそ
リスクを引き受け、攻めの姿勢で事業を広げて
勝ち続けている地方の経営者
「ヤンキーの虎」に学ぶものが多いのです。

「ヤンキーの虎」には3つの特長があります。
1:若い(30代~50代くらい)
もちろん、中には高齢の方もいますが、
非常にアクティブで若々しい。

2:チャレンジ精神旺盛
新しいことに貪欲で、リスクを負うことに恐れがない。

3:情報収集に積極的
稲盛和夫氏の盛和塾、船井幸夫氏の船井総研など、
東京でのセミナーや研修に参加することに積極的。

新しいことに貪欲で、かつ失敗しないために
コストをかけて情報を仕入れることを
当たり前だと思っているのです。

そして
「ヤンキーの虎」の元で多く働いている
ある特徴をもつ人々のことを
「マイルドヤンキー」と呼びます。

少し前に流行った「マイルドヤンキー論」。

マイルドヤンキーとは、地方で生まれ育ち、
都会に対するあこがれをあまり持たず、
地元で働いて、その生活に満足している若者たちを総称した言葉です。

その特徴は
・地元が大好きで、小中高の友人達と仲が良く、繋がりを大切にする
・成長意欲や出世欲は強くない。非常に保守的。
・結婚や出産は割と早い。
・実家の近くか、親と同居のため経済的に比較的ゆとりがある。
・共働きしているケースが多く、世帯収入は少なくない。
・喫煙率、飲酒率が高い。
・車社会の地方都市や郊外に住んでいるため、自動車が大好き。

・・・身のまわりにも、いらっしゃいませんか?

「マイルドヤンキー」とは、
博報堂 ブランドデザイン 若者研究所 原田曜平氏の著書
「ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体」(幻冬舎新書)
いう書籍で名付けられた言葉です。

この「マイルドヤンキー」を束ねて、雇用し、
人材として活用しているのが
「ヤンキーの虎」というわけです。

成功している「ヤンキーの虎」は、
「人材育成」に強い興味を持っています。

成功の鍵は、
その企業の理念や哲学を徹底的に教え込む
「人財育成」にありそうです。

今回は、書籍「ヤンキーの虎」の中に、
具体的な「成り上がり型」の事例として掲載されていた
埼玉県吉川市に本社を置く
株式会社丸和運輸機関のストーリーをご紹介します。

創業社長の和佐見勝氏は、19歳の時に
千葉県習志野市で青果店を独立開業しました。

東京に進出し、一度は成功するのですが、
24歳の時に保証人になったことが原因で、
お店もお金もすべてを失ってしまいました。

その後、残ったトラック1台を元手に、
地元で運送業に参入します。

その当時の運送業の習慣はというと、
言葉遣いが荒く、顧客対応も乱暴なものでした。

そこに、青果店の営業で身に着けた
お客様への丁寧な対応という「商人道」を武器に、
苦労を重ねながらも、事業を拡大。

「商人道をベースにした人財育成」を競争力として、
「配達」でなく「お届け」レベルの接客サービスを実現。

「お客様に対する懸命なる努力は、
自らの成長と仲間の幸福につながる」
という価値観を掲げ、
これを実践する企業文化を
「桃太郎文化」と名付け、遵守しているのです。

自社の社員だけでなく
協力会社の社員まで教育する、
「丸和ロジスティクス大学」を18年前に開校。
「人財育成システム」を築き、実践しています。

その甲斐もあってか、
現在は、多くの運送・物流業で
ドライバー不足が問題になっていますが、
丸和運輸機関では、2016年春には
新卒者207名を採用できたそうです。

丸和運輸機関 人財育成のページ
http://www.momotaro.co.jp/company/training.html

現在では、桃太郎便のトラック輸送サービス、
サードパーティロジスティクス等で高い付加価値を提供し、
東証一部に上場。
売上高は600億に達しています。

株式会社丸和運輸機関トップページ
http://www.momotaro.co.jp/company/culture.html

紹介しきれていない「ヤンキーの虎」のすごさは、まだまだあります。
次週まで引き続き、「ヤンキーの虎 第3話」をお届けします。

詳しく読みたくなった方は、
書籍「ヤンキーの虎」をお求めくださいね!!

新・ジモト経済の主役「ヤンキーの虎」

Written on 2016年6月15日   By   in メールマガジン

5月に恒例の
WEB&モバイルマーケティングEXPO視察のため
東京に出張しました。

 

今回もVR(バーチャルリアリティ)が進化し、
広告に安く利用しやすくなっていることなど、
様々なマーケティングの新しいネタを仕入れてきました!
(この話はまたの機会に…)

 

その折、
マーケティングコンサル会社に勤めている27歳の長男と、
その友人で北九州出身のS君と一緒に飲む機会がありました。

 

東京で頑張っている地方出身の若者。
そしていつか帰郷することも含め
出身地に強い関心を持ち続けている。

 

・・・という共通点を持っている二人が
大いに盛り上がっていたのが、
「ヤンキーの虎」の話でした。

 

S君は鞄から「ヤンキーの虎」という本を取り出すと、
地方は「人口減少と、少子高齢化で大変」だと
みんなが思っていますよね。

 

でも、「地方だからこそ勝ち組になっている」という
新しいジモト経済の支配者
「ヤンキーの虎」が一杯いるんですよ!!
この本を見てください!!

 

と熱く語り始めました。

 

彼は、実家の事業を引き継ぐ意志を固めており
今から地方での事業拡大のプランをたてていました。

 

はて「ヤンキーの虎」っていったい何モノ?

 

この本によると、
「地方を本拠地にしていて、
様々な業種・業務に参入している
地方土着の企業、あるいは起業家」
をヤンキーの虎 と呼んでいます。

 

東京からの視点でみると、
「一貫性も新規性も無い、様々な業種を経営している」
ように見える「ヤンキーの虎」なのですが、
意外にも、非常に羽振りが良くて、裕福なことに
著者は驚いたのです。

 

その秘密は何なのか。
様々な実例を取材し、謎を解き明かしているのが
この本「ヤンキーの虎」です。

 

なぜ、そんな現象が、起こっているのでしょう?

 

大都市部、例えば東京では、
人口は増加し発展しているので
見込み客の数やチャンスは多いかもしれません。
しかし、様々な競合店も多く、激しい競争の中で、
並大抵の努力では勝ち残ることが難しい状況です。

 

一方、地方では、
経営者が高齢化しているところも多く
後継者がいない企業や
リスクをとる気がなく消極的な経営をしている企業も
かなりあるというのです。

 

そんな地方の現状の中で、
リスクをとる攻めの姿勢に加え、
いくばくかの経営センスがあれば
必ず勝てる!
と思っているのが
「ヤンキーの虎」なのです。

 

確かに
地元佐世保で活躍なさっている経営者の方々を見ると、
何名もの方が、「ヤンキーの虎」と
いえなくもない気がします。

 

この本の中に、「ヤンキーの虎」の
「地盤引き継ぎ型」の事例として紹介されていたのが、
奈良県で自動車整備業を営む
株式会社ファーストグループ(旧天理興業)のストーリー。

 

現社長の藤堂氏が、2代目として後を継いだときは、
売上1億6千万(赤字7千万)の大借金企業でした。

 

藤堂氏は、赤字に陥る会社は、
大抵「人」が原因だと指摘しています。

 

そこで
「周りの人たちを楽にすることが働くことだ」という
「はたを楽にする」を理念に、
社員教育を徹底。
反対する勢力も粘り強く育て、
様々な障壁を乗り越えて、黒字化と業容拡大を達成したのです。

 

その後、藤堂氏は、M&Aを重ねるようになります。
買収先の経営者に、
後継者がいなくて買収した
2~3社の経営を管理させることで
年収2倍の条件で引き続き雇用。
そのうわさを聞いてM&Aを自ら希望する会社が出てくるなど
事業の拡大と多角化を一気に進めてきました。

 

自動車整備業という本業を基に、
自動車販売業、保険業、さらにレストランにも参入。
後を継いで11年後の2015年6月期には
売上30億を超える規模にまで成長したのです。

 

「ヤンキーの虎」のモデルとして
沢山の経営のヒントが詰まった
ファーストグループのホームページはコチラ
http://www.fstg.jp/
※見たことのない「中古車委託販売研究会」などの情報も!

 

さて、この本には、地方で頑張っている私達に
勇気を与えてくれるヒントが
まだまだ一杯つまっています。

 

次週も、「ヤンキーの虎 第2話」をお届けします。

 

それまで待てないかたは、
書籍「ヤンキーの虎」をお求めください!!

ヤンキーの虎

諦めない懲りないオトコ、2枚目の自作CD発表

Written on 2016年6月8日   By   in メールマガジン

突然ですが告白します。

 

自作の楽曲をおさめた1枚目のCDを発売(自費出版)したのは、
2014年5月。

 

5曲入りのCDを
1000枚プレスして販売したものの
今も自宅の廊下に600枚以上の在庫が鎮座しています。

 

家内からは、
「このダンボール箱、どがんすっと?(●`ε´●)」
 
と時々苦情がきます。
 
それでも、見方を変えると
300名以上の方に購入いただき、
聴いていただいたということ(*^^*)。
 
全く懲りない私は、
その後2年間で創りためた15曲を
2枚組のCDにし、
1000組プレスして
2016年5月28日に発売しました。
 
心をこめて造ったものが、
何百人の方に手にとっていただけるということは
大変な喜びです。
 
この想いは、
本業の「書籍の自費出版」をしていただく
著書の方と、共通するものだと感じています。
 
弊社出版部門「芸文堂」で自費出版していただいた場合も、
地元の書店に直接配本して多くの方に見ていただくことができます。
さらに、地方小出版流通センターを通して
全国の書店に配本することも可能です。
 
ただし、本を販売した売上金で
それまでにかかった費用のモトをトルことは、
なかなか難しいのが実情です。
 
しかし、自費出版した著者が
得られるプライスレスの価値が、
あるのです。
 
1:出版を一つの目標点として創作活動に励み、
一つの作品としてまとめることが出来る。
これは人生にとって大きな価値となる。

 

2:創作物を発表することにより、
新聞や雑誌、ラジオ・テレビなど
マスコミに取り上げられる機会を得られる。

 

3:知名度が上がることによって
発表の機会や、教室をもっているなら生徒が増えるなど
その道でのステージが一段アップする。

 

この3つの効果が、
私の1作目の自費制作CDでも得られました。

 

長崎新聞に掲載された記事を
友人がSNSで拡散してくれ、
遠隔地にいる、普段は会えない同級生や
関東の親戚からも
注文や、励ましのメッセージが届きました。

 

さらに、NBCラジオの番組
「あの人この歌 ああ人生」
に出演の機会をいただき、
塚田恵子アナウンサーとの会話は素敵な想い出になりました。

 

そして今度は、そのラジオを聴いてくれた人から
お声がかかり、新たな発表の機会をもらったりと
活動がぐんと広がったのです。

 

そのプライスレスの価値に大いに気を良くした私は
第2作目となる二枚組のCD
「ENERGY NORI MUSIC2」を作ってしまったというわけです。

 

1枚目は、
愛と平和、成長や成功への願いをこめた曲を
8曲収録しています。

 

2枚目には、
佐世保物産のPRや、イベントのテーマソング、
地元企業の皆様からご依頼いただいたCMソング、
そして地元の仲間で応援している
WAHAHA本舗の芸人「コラアゲンはいごうまん」のテーマソング、
さらには、YOSAKOIさせぼ祭り用の楽曲まで
7曲を収録しています。

 

CDジャケットの素敵なイラストは
九十九島Tシャツデザインコンテストで
優勝した向井宏太さん作。
2枚のCD盤面にもこのイラストを印刷した
豪華な仕上がりです。

 

2枚組15曲入りで、税込1000円。

 

今回のメルマガを見て御用命いただいた方には
送料サービスでお送りいたします。

 

ご用命はコチラ
 

MADE IN SASEBOの佐世保愛にあふれた楽曲集です。
ぜひ聴いてください。(*^_^*)

おいみんな、パソコンを机から撤去してみよう!!!

Written on 2016年6月1日   By   in メールマガジン

今回は、前週から引き続き、変化に挑戦する経営で、
見事なV字回復とダイナミックな発展を遂げている
ハウステンボスの話題 第3弾です。

第1弾 自力か?!他力か?!!
http://plus.combz.jp/backnumber/detail?oid=uysr9546&gid=&mid=136

第2弾 社長室、役員室を無くしてみた!!
http://plus.combz.jp/backnumber/detail?oid=uysr9546&gid=&mid=137

ある日、澤田社長が言い出しました。

「おいみんな、パソコンをなくしてみよう!!!」

「お客様の方を向こう!!!」

「パソコンを撤去してみよう!!!」

・・・・・えーっ!!

今や、取引先や、関係部署とのメールのやりとりは
仕事を進める上で、欠かせない作業の一つになっています。

その時、ハウステンボスのスタッフも、
パソコンと向きあう時間は、それなりにあったそうです。

澤田社長には、従業員1人に1台ずつあるパソコンが、書類作成や
必要以上のメール文書の対応に割かれ、
社員がお客さまと向き合う時間を奪っているように
見えたのです。

事務所でパソコンに向き合う時間を減らして、
お客様の方を向いて、お客様を感動させ満足させ続ける
時間を増やすべきだ!!と考えた澤田社長は・・・

なんと、パソコンの数を半分に減らしました!!

パソコンは共用のキャビネットの上に並べて、
椅子も撤去!パソコンは立って打つことに!!

全員で、半分の数しかないパソコンを共有して使うわけですから、
使用時間には制限があります。

そこで
「メールの返信は数行に!!」
「会議の資料は、箇条書きに!!」
「メールよりも、なるべく電話で話す!!」

という文化が出来たそうです。

パソコンの前に座って資料を作る時間が圧倒的に短縮され、
お客様の方を向いて仕事をする文化が出来た今、
パソコンを元の1人1台に戻したそうです。

可能性は分からないが、「これをやってみよう!」
という、「変化への挑戦」の一端を伺うことができました。

最後にもう一つエピソードをご紹介します。

澤田社長は、現場主義。
いつも現場にいて、トップ自らが
お客様のニーズや不満を
キャッチすることを大切にされています。

就任して1年目のクリスマスに
お客様を入場口で迎えられていた時のこと。

お客様「あら、サンタクロースはいないの?」

その時、ハウステンボスのサンタクロースは
場内の別のイベント会場に配置されていたそうです。

澤田社長はすぐさま
「ホームセンターで、サンタの衣装を買ってきてくれ!」
「大きいのと痩せたのと4つだ!!」と指示を出しました。

その後、サンタの衣装に着替え、
約4時間にわたってお客様をお迎えし
ポケットからチョコレートを出して配りながら
記念写真に応じていたそうです。

率先垂範で、お客様第一主義を示し、
市場に対して謙虚な気持ちをもって挑戦を続ける。

鶴田取締役は、
以前のハウステンボスは、
「高くても、良いものをつくれば
お客さまは来てくれると思っていた」と振り返られます。

現在のハウステンボスは、
「日本の市場は縮小している。
だから、常に驚きの連続を創り出し、
変化に挑戦していかないとジリ貧になる。
これが当たりまえのことだ!という文化になった」
とおっしゃいます。

先々週、先週に続き、今回で3話目となりましたが、
お話を伺ったのは、
ハウステンボス・技術センター(株)
取締役 経営企画室長 鶴田修一さん。

ハウステンボス創業2年前に入社し、
取締役としてこれまでに8名の社長に仕えながら、
以前の経営も、そして現在のダイナミックな経営も
社長のすぐ近くで経験してこられたからこその視点には
とても共感し、学べることが多くありました。

変化に挑戦し続けないとジリ貧になる!
というのは、
人口減少が間違いない日本、さらに地方において
どの業界でも共通の課題です。

今回勉強したことを胸に刻んで、
私達も、「変化に挑戦」していきたい!!
と、決意を新たにしております。

社長室、役員室を無くしてみた!!

Written on 2016年5月25日   By   in メールマガジン

今回は、前週に引き続き、
ダイナミックな経営で、
見事なV字回復と新しい発展を遂げている
ハウステンボスについての第2弾です。

第1弾 自力か?!他力か?!! は↓から
http://plus.combz.jp/backnumber/detail?oid=uysr9546&gid=&mid=136

あなたの会社には、社長室、役員室はありますか?

素敵なインテリアと、大きな机の社長室には
ステータスを感じる方も多いのではないでしょうか。

又、スタッフの立場からみれば、
社長室・役員室は、
敷居の高さを感じるかもしれません。

以前のハウステンボスには、
立派な社長室、役員室が設けられ、場所も場内に
点在していたそうです。

スタッフが決裁をもらうためには、
その部屋を訪ねて回る必要がありました。

H.I.S.の澤田秀雄社長が、
ハウステンボスの社長に就任してすぐ、
社長室、役員室を廃止し、
大きなフロアの部屋に、スタッフと一緒に机をならべて
仕事ができるように変えたそうです。

ある日、
女性社員がお客様との電話応対をしていましたが、
それは約30分の長きにわたり、
その間、彼女はずっと謝っていました。

クレーム対応をしていることが、
同じ部屋の中にいる、
澤田社長にも自然に感じ取ることができるほどでした。

女性社員が電話を切った直後に、
澤田社長がその社員をすぐに呼び、
「今のクレームは、『会社のシステムによるもの』なのか、
それとも『ヒューマンエラーによるもの』なのか?」
と尋ねました。

女性社員が『会社のシステムによるものだと思います』と答えると、
すぐに、それに関する運営担当と営業担当を呼び、
その場で意見を求めました。

その結果、システム上の問題の解決には
いくつかの方法があることがわかり、
その場で概算金額をヒアリングし。
1千万円単位の予算があれば解決することが判明しました。

そこで、澤田社長は、今度は同じ部屋で、横にいる役員に呼びかけ、
椅子を横に向けて、その場で臨時の取締役会を開き、
対応予算を決裁しました。

そして、もう一度女性社員を呼び、
「先ほどのお客様に、『このように改善することになりました』と
あらためて、お詫びとご報告の電話をするように」
と伝えたのです。

部屋のスタッフらはこのスピード感に驚愕しました。

これだけの問題解決が、
その日の内に、しかも、数時間で出来てしまう。

社長は社長室、重役は役員室にいるという体制では、
そもそも、このようなクレーム情報が
直接社長や役員の耳に入ることはほとんどなかったでしょう。

仮にスムーズにこの問題の対策が検討されたとしても、
問題解決の事業を企画し、
見積をとって予算をたて、
企画書を書きあげて、
会議の資料を作って会議を開催して、
そして、役員・社長の決裁に回す・・・

いったい、どれだけの時間がかかっていたでしょう。

★ここで、大切なのが視点です。★

働いているスタッフは、
「お客様を見て仕事をしているか?」

それとも
「社内の上司を見て仕事をしているか?」

以前は、
スタッフは、会議資料や打合せに忙殺され、
仕事の時間の大半を、
社内の根回しと決裁をとることに追われていたそうです。

仕事のエネルギーの80%近くを
社内に向けていた感があった当時は
決裁のスピードも、
平均1ヶ月以上かかっていた。

それが、現在は、決裁は最短1日で決まる。

早く決断することで、
準備に時間をかけることができ、
軌道修正をしながら実行していく
というスタイルになっているそうです。

「お客様へのサービスを向上させる」
「お客様のニーズを叶えていく」
そのための時間をつくるために
社内調整にかかる無駄な時間を省いていった。

だから、スタッフの仕事の時間を
「社内の調整」ではなく、
「来場者の満足」へ向けることができるのだと。

そのための象徴ともいえる改革が、
社長室、役員室を無くし、
ワンフロアで一緒に仕事をするという仕組みだったのですね。

さて、あなたの会社には社長室・役員室はありますか?

ちなみに、私達、エスケイ・アイ・コーポレーションの場合、
以前の社長室をリフォームして
お客様をお迎えする第2応接室にしました。

そして、使っていなかった別の部屋を
社長室にすることにして
スタッフの手作りで改装。
個人情報等を保管する為に
鍵を付けて「社長不在の社長室」(笑)にしています。

まだまだ理想と現実のギャップが
大きいと感じる日々ですが、
今回の鶴田さんから伺った教訓を胸に、
スタッフと一緒の空間で、
視点を「お客様へのサービス」に向けた
組織であるように精進していきたいと思っています。

先週の続編となりましたが、
お話を伺ったのは、
ハウステンボス・技術センター(株)
取締役 経営企画室長 鶴田修一さん

山あり谷ありのハウステンボスの中で、
創業2年前に入社し、取締役として
これまでに8名の社長に仕えながら、
以前の経営も、そして現在のダイナミックな経営も
社長のすぐ近くで経験してこられたからこその視点には
とても共感し、学べることが多くありました。

来週は、このシリーズの最終回
ハウステンボス経営の過去と現在シリーズ第3部
「変化への挑戦」をお届けします。

自力か?!他力か?!!

Written on 2016年5月18日   By   in メールマガジン

最近、素晴らしいV字回復の業績で注目されている
地元佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」。

その経営に、これまで激しい浮き沈みがあったことは、
皆様ご存じのことと思います。

様々な個性をもつ、歴代8人の社長に、
ずっと仕え続けた取締役のお話を、
間近に聞く機会を得ました!!

その最初のトピックは
「自力か?!他力か?!!」というテーマ

◆自力で!自己完結で経営するスタイル。

◆他力で!他人の力を借りて経営するスタイル。

どちらが正解なのでしょう??

以前のハウステンボスのスタイルは、
様々なアトラクションや、テーマパークを持ちながら
その企画、運営を原則として全て自力で賄うスタイル。

それぞれのアトラクションの専門家ではないので、
成果が上がらないだけでなく
大きなコストがかかっていたのです。

現在のハウステンボスは、
徹底的に他人の力を借り、活用するスタイル。

例えば、現在人気を集めている
巨大な白い「観覧車」。

「観覧車」でのビジネスを展開したい「企業家」が
「投資家」の「資金」を用意し、
「専門」の「運営スタッフ」を組織して、
ハウステンボスから土地と営業権を借りてビジネスを展開しています。

「観覧車」ビジネスの「企業家」にとっては、
圧倒的な集客力のあるハウステンボスで
営業できるというWIN

ハウステンボスにとっては、
他人の資本で、専門家による運営を任せられて、
リスクを極端に減少させられるというWIN

来場者にとっては、
ハウステンボスの魅力をアップさせる新しい施設が
どんどん増設されるので、何度行っても楽しめるというWIN

観覧車の売上収入は「観覧車の企業家」のものになりますが、

ハウステンボスにとっては、集客力が大幅にアップすることにより、
「入場料収入」「お土産売上」など
増収増益の源が増えることになるのです。

まさに、究極のWIN-WINのビジネスモデルです。

ちなみに、
ハウステンボスが会社更生法を適用することに
なってしまった2003年と、
過去最高の利益を計上した2014年を比較すると
「売上と、入場者数」は、
何と「ほぼ同じ」なのだそうです!

それなのに、2003年は46億円の赤字。
対して2014年は73億円の黒字。

この差は、実質85億円もの経費削減によるものだそうです。

昔は、自社で企画し、かなりのコストをかけて、
運営していた「自力スタイル」。

現在は、専門家による企画で、他人の資本で、
専門家が効率よく運営している「他力スタイル」。

この変化が、大幅なコストダウンと、
魅力ある施設を、大胆なスピードでどんどん追加していける
魔法のようなハウステンボス経営の
秘密の一つのようです。

この話をしてくださったのは、
ハウステンボス開業の2年前から長崎オランダ村に勤務し、
ハウステンボスで取締役として激動の時代を駆け抜け、
現在、ハウステンボス・技術センター株式会社で、
取締役 営業企画室 室長を務める鶴田修一様。

鶴田氏の、「自力か?他力か?」という着眼点は、
私達の日々のビジネスにも、
大いに応用できる大切な視点ですね。

専門家と組んで、リスクを低減し、
専門家の力で、効率よく運営。

私達自身が、それぞれの得意分野で専門家になり、
お客さまに貢献するということも目標です。

そして、私達も、専門家の力を借りて、
効率良く、リスクやコストを低減して、
大きな成果を手にしていきたいと思います!!

間違えたくないブランド選び!

Written on 2016年5月11日   By   in メールマガジン

先日、地元四ヶ町のスポーツ店で、
長袖のジョギングウエアを
物色していました。

爽やかなライトブルーのドライTシャツが
とても気に入ったので
「これ、ください!」と私。

すると店員さん
「ありがとうございます。ところでお客様、こちらを何のスポーツにお使いですか?」

私「ジョギングです!」

店員さん、満面の笑みで・・・
「お客様はジョギングをされるんですね。せっかくお気に召していただいたのですが、これは卓球のブランドなんですよ。」

私「あ、そうなの。でもこの色とデザインが気に入ったんだけど・・」

店員さん、にこやかに
「そうですよね。でも、よかったらジョギング用のブランドもご覧になりませんか?」
と、別のコーナーに案内されました。

うーん、TシャツはTシャツだから、同じじゃないのかな・・・
と素直になれない気持ちのまま、
『ジョギング用のブランドがならんでいるコーナー』に案内されました。

そこでも店員さんが親切に質問してくれます。

店員さん「どんな用途のものをお探しですか?」

私「まだ朝寒いときもあるので、長そでのドライTシャツが欲しいんです」

店員さん「それなら、この長袖のアンダータイプが便利ですよ。
この薄手のドライアンダーと、お持ちの半袖のTシャツを組み合わせて使うんです。
調節が出来ますので、長袖のTシャツをお求めになるより便利ですよ」

結局、選んだのは、
黒の長袖のドライアンダーと、オレンジ色の軽い半そでTシャツ。
重ねて着ると、とてもおしゃれです。

この組み合わせを選んでもらって、大変満足し、
卓球ブランドのTシャツを無理やり購入しなくて
良かったと、納得しました。

用途別に、
ブランドや、商品を分けるという戦略は、
様々な業種で使われています。

同じように見えるドライTシャツ。
スポーツ特有の動きや運動量の違いによって
素材やデザインに多少の違いはあるのかもしれませんが、
Tシャツそのものの機能は、そう変わらないと推察されます。

しかし、用途別にブランディングされているからこそ
高付加価値で売れる。
基本的な機能は同じでも、
「組合せて使うものまで考えたデザイン」が生まれ
購入する客側のココロをつかむ!

そういえば
以前、生活用品メーカーに勤めていた知人に
「部屋用と車用、靴箱用などの芳香剤は
それぞれ中身が違うの?」と尋ねたら、
「同じだよ!」という答えが返ってきました。

中に入っている芳香剤は同じでも、
大きさや置きやすい形状、
置く場所にマッチするケースデザインなどで、
別モノとして商品化されています。

お客様の立場になって想像してみると

使いたい「用途」、欲しい「品名」、
このキーワードにピッタリくる「言葉」を、
無意識に、まるで検索するように探している気持ちが
わかります。

そんなお客様のココロをつかむ為の
「専用ブランドの構築」
について考えさせられた出来事でした。

お客様の「脳の検索にピタッとハマる」
見つけてもらい易い告知
そしてビジネスをデザインしていきたいですね。

愛とリーダーシップの関係

Written on 2016年5月4日   By   in メールマガジン

先日、100年以上続く老舗名門企業の6代目社長のお話を、
じっくり聞かせてもらう機会を得ました。

「マネージャーとして、リーダーとして
上手く行く人かどうかを見極めるには、
『その人が、人に関心を持っているかどうか?』
そこが重要なポイントだよ」

どういう意味でしょうか?

「人に関心」とは「他人への関心」のこと。

自己を超えて、
「一緒に仕事をする他人」や
「お客様」への関心を心から持ち、
その人の幸せを願う気持ちで接し、
指導したりできるかということ。

6代目は、
ビジネスパースンのレベルを3つに分けて説明されました。

レベル1=プレーヤー

レベル2=マネージャー

レベル3=リーダーシップをとれるマネージャー

レベル1は、これができるようになると一人前。

レベル2になるとチームの管理者。

さて、
レベル2と3を分けているものはなんでしょうか?

それが「他人への関心」

マネージャーとして、
リーダーシップが上手く機能する人の特長は、
「他人のことに関心をもって親しくなり、
個人的なことまで良く知り、
その人を良くするためのフォローをしている」

だから、
「部下のモチベーションが違う」

「他人への関心」の逆は、「他人への無関心」。

人は、誰もが、自分に関心を持ってもらうと
嬉しくなり、ヤル気も出てきます。

それが無ければ、
マネージャーがどんなに
リーダーシップをとろうとしても
未来のことを語っても他人事にしか聞こえない。

他人への関心は、「愛」。

他人をまきこんで、リーダーシップを発揮するには、
仲間や部下への「愛」を持って
チームに共感を発生させることがスタートだ
ということを
あらためて学びました。

そんな話を聞いた次の日、
私が弊社の中で、
一番頼りにしているY氏の
「卓越したリーダーシップの理由」が
ストンと腑に落ちたのです。

弊社の幹部Y氏は、
部下が表面的な仕事をしたり、
本質を外した考え方をしていると、
ガツンと大きな雷を落とします。

また、円満退職していく女性社員にハグしたり、
「えーっ、アメリカだったらセクハラで訴えられるぞ~」
というようなきわどい言動もします。

しかし、
その雷も、
女性社員への言動も、
一度もトラブルになったことはありませんし、
その指導や、コミュニケーションは、
羨ましいくらい、非常にうまくいっています。

その理由が、
Y氏の他人への関心と愛の高さにあったことを
あらためて感じました。

Y氏本人も、
メンバーへの関心の高さ、そして愛情には
深い自負を持っています。

だから、大きな自信を持って、
雷を落とし、大胆なコミュニケーションもとれるのです。

身近に
こんな素晴らしいリーダーシップの
実例をみることができる私は
幸せ者だな、とあらためて感じています。

私自身は、
日々の忙しさに紛れて、
「他人への関心」をもって
関わる余裕をなくしてはいないだろうか?

そんなことを自問自答しつつ

愛のあるリーダー、そしてマネージャーと一緒に
お客様の夢を叶えながら、

未来へ進んでいくリーダーになっていきたいと
決意を新たにしました。

参考編

「マネージャー」
を辞書で引くと
「支配人、経営者、管理者、(銀行の)支店長、部長、局長、幹事、主事、(芸能人・興行団体などの)マネージャー、興行人」と出てきます。

「リーダー」
を辞書で引くと
「先導者、指導者、リーダー、首領、主将、指揮官、(競技などのある時点で)先頭に立っている競技者、主任弁護人、(巡回裁判の)首席弁護士、(オーケストラの)コンサートマスター」
と出てきました。

どちらもとても大切なものです。

マネージャーは、人と場を守る人
リーダーは、未来へ向かって導く人

マネージャーは役職
リーダーは役割(やろうと思えばどの役職でもできること)

“NAVERまとめ”に
「リーダーとマネージャーの違い」をわかり易くまとめた文を見つけました。
http://matome.naver.jp/odai/2138761835397775001

「電子ブック」の100%活用法!

Written on 2016年4月27日   By   in メールマガジン

数年前
マザーズ上場企業の
敏腕セールスマンA氏がくりだした
「痛みをつく質問」に
なるほど、と思って導入した
「電子ブック制作」の仕組み。

そのかいあって
「月刊ならでわ!」の紙面を
WEB上に掲載する作業時間は
大幅に短縮されました。

月刊ならでわ!の電子ブックはコチラ
http://www.naradewa.com/
中段の月刊ならでわ!の冊子の画像の下の
「今すぐ見る」をクリックしてください。

「月刊ならでわ!を
入手出来なかった方、また遠方の方も
まるで紙面を目の前に広げたように
読むことが出来ます。

「月刊ならでわ!」のように
ホームページに電子ブックを併用するときの
「メリット」は

1:既に存在する「紙媒体のデータ」を
短時間&低コストで
ホームページ上に公開できる。

2:読者は、パソコンやタブレット・スマホ上で、
まるで、書籍を読むように、画面上で閲覧できる。

3:読者が、どのコンテンツに興味があって、
どの部分を拡大して見ているか
*「ヒートマップ」で視覚化することができる。

例えば、4月号の表紙の中で、
どの料理が読者に一番興味を持たれたのか
…がわかるわけです。
(*ヒートマップとは、サイト上でのアクションの大小をサーモグラフィーで表す機能)

4:「電子ブック」上の写真やテキストに、
直接「リンク」をはって、ダイレクトに、
ネット上でのお買いものにつなげる事ができる。

「デメリット」がないわけではありません。

1:電子ブックの中にある文字情報(テキスト)は、
グーグルやヤフー等の検索エンジンに認識されにくい。
*特別に文字情報を埋め込めばその限りではありません。

情報を検索しているお客様に
自社のホームページを見てもらうためには、
ここは検討が必要な部分です。

次に、販売系のカタログの場合を「例」として、
【電子ブック(カタログ)媒体】と【紙媒体】の
それぞれの強みを考えてみます。

■電子ブック(カタログ)

【利点】
・大量の情報も、ネット上にアップしたり、
タブレットに保存すれば、
重い紙の本と違ってコンパクトに持ち運べる。

・「動画埋込」や「詳しい説明HPへのリンク」が可能なため、
より強くお客様への訴求ができる。

・お客様の動向
(どの商品に興味があるか、購入ページへの移動など)が、
データとしてわかる。
次のパンフレット改訂やホームページ強化の参考にできる!

・手元のパソコンやスマホにダウンロードしておけば、
インターネット接続が無い環境でも見ることが出来る。

【欠点】
・ホームページの中にあるリンクを
クリックして初めて閲覧可能となる等、
「電子ブック(カタログ)」を
お客様に見ていただくまでにはワンクッションがある。

・閲覧するためには、スマートフォン、
パソコン、タブレットなどのハードウェアが必要。

■紙媒体

【利点】
・手軽にいつでもどこでも、
道具が無くても『商品を見る』ことができる。

・新しいお客様に偶然に
目にふれていただく機会を得やすい。

・一覧性があり、商品の比較なども楽にできる。

【欠点】
・電子媒体と違い、
お客様の興味がわかる閲覧行動データを
取ることはできない。
したがって反省点や良かった所等を
次の制作物の改訂に活かすことができにくい。

電子ブックならではの
欠点や強みを良くつかんで
この便利な機能を100%使いこなしましょう!

※いつでもお気軽にご相談くださいませ。