SK-i代表中村のブログ

月別: 2015年12月

気が付けば5年…メルマガの舞台裏!

いつもこのメルマガを受け取っていただき
ありがとうございます。

最近、メルマガ読んでるよ!と
よく御声掛けいただけるようになってきました。

尊敬するある企業の社長様から心温まる感想をお聞きした時は、
恐縮しながらも、本当に嬉しい気持ちになりました。

先日も、巻頭文orあとがき担当の永尾好美と、
市役所を歩いていると
職員の方から「いつもメルマガ読んでるよ!」と
笑顔で声を掛けていただきました。

しばらく一緒に会話を交わした後、
メルマガのおかげで色々な方との
距離が近くなった嬉しさを実感して、
じんわりと心が温かくなりました。

5年目となった今、感じている気持は、
素直に、続けてきて本当に良かった!
という気持です、

やってきて良かったことベスト3は・・・

1 「感動」することを見つけるアンテナの感度が上がったこと

2 「新たな体験」にチャレンジする習慣がついたこと

3 その結果、リアルな仕事や生活の場でも
「アイディアが湧きやすくなった」こと

本来のこのメルマガのテーマは、
「情報発信の上手な経営者になるには!!」
「コミュニケーションをより良くするには」
というものです。

2011年にスタートしたころは、
デジタルとアナログの情報発信の様々な手法について
書いていました。

しかし、もともと知っていた情報や、
体験したことのある情報では、
いずれネタは使い果たしてしまいます。

始めてしばらくしてからの時期は、
どうしてもネタに困って、
いろいろな本を購入し、
読書感想文みたいなメルマガになったりしていました。

でも、ある時、気づいたのです。

その時、その週に体験して、感じて、
「感動」したことを見つけよう!と。

そして、それを、
いつも「勉強」し続けている
「集客・売上アップ・利益向上」の様々な手法や、
実体験と結びつけて発信しよう!と。

そう思ってから、
とにかく毎週毎週書き続けることが出来ています。

さらに、このメルマガには応援してくれるチームがついています。

巻頭文・あとがき&発信担当の永尾好美、
文章校正・ブラッシュアップ担当の中村真理子、
3人のチームワークでお届けしています。

※いつも、締切ギリギリに原稿を渡して
苦労をかけています(・_・;)
・・・が、笑顔と、本気の取り組みで
応援してくれています。(感謝してます)

まだまだ、浅学菲才の修行中の身でありますが、
「集客・売上アップ・利益向上」をテーマにアンテナを張って、
「感動」を発見し、
さらに「チームの力」も結集して、
皆様に役立つ情報発信を心がけて
このメルマガをお届けしていきたいと
決意を新たにしています。

これからもよろしくお願いいたします

どうぞ、良いお年をお迎え下さい!

2015年12月30日     0 Comments

人生の目標を語ってみた!

「人生の目標」というと大袈裟な感じですが、
もうすぐお正月ということもあって、
一年で一番そういうことを考える良い機会が、
「今」ではないでしょうか。

ところで「一年ってあっという間!!」と思いませんか?
そう感じているのは、きっと私だけではないはず・・・
みなさまいかがでしょうか?

8月のメルマガで茂木健一郎さんのお話を紹介しましたが、
「脳が若々しさを保てる状態かどうかは、
『時間をどう感じているか』で分かる」
という事ですから、
私を含めて、一年をあっという間に感じている人は
脳がピンチ?!

さらに「ちょっと怒りっぽくなった」・・・とか
「記憶が衰えてきた」・・・というのは、ボケの前兆!!
だそうです。

脳の中でも特に大切な「前頭葉」の
「栄養」が不足すると、ボケが進行しやすくなると・・・。

その「栄養」とは「ドーパミン」のこと!
そして「ドーパミン」を出すには、
脳が「びっくりポンや~と思うことをすること」
=「初めてのコト」を体験するのが一番良い!!

ドーパミンを出す為に茂木健一郎さんが薦められた方法は
◆とにかく初めてのコトにチャレンジすること。
◆恥をかいたり失敗したりすることを怖がらないで、
「おっちょこちょいな人」になってしまうこと。
◆子どものように、「根拠の無い自信」をもって挑戦すること。
でした。

だから、
マンネリを脱して、ドーパミンを出すために、
「新しい目標を設定する」ということが、
脳を若々しく保ち、人生を楽しむために大切だということです。

ここで、
私の人生の目標をシェア(分かち合うこと)
したいと思います。

1 100%の情熱を込めて物事に取り組むこと

2 WIN-WIN-WINを信条に、
関わる全ての人が幸せを分かち合えることを、
物事の取り決めの基準にすること。

3 私達の事業「コミュニケーションビジネス」で社会に貢献すること。
=「感動創り」をベースに、お得意様の集客・売上・利益の向上に寄与すること
=そのためのツールとして、印刷・出版・インターネットの事業を
最適に組み合わせて提供するプロとして成長すること

この「人生の目標」をテーマに
昨日12月22日の英語スピーチとリーダーシップの勉強会
「TOASTMASTERS SASEBO FA」の例会で
「英語」で発表するという挑戦をしました。

まさに、脳を活性化させるため!の
初めてのチャレンジです。

恥をかなぐり捨てて英語の原稿にしてみたら
下記のようになりました。

ネイティブの米国人の会員さんに
おかしいところを直してもらって、やっと出来上がった原稿です。
スピーチも、英語では、なかなかスムーズには話せませんが、
とにかく必死で準備して頑張ってきました。

英語やスピーチを
楽しく学べるTOASTMASTERS(トーストマスターズ)
に興味のある方は、
お気軽に中村徳裕までご一報ください。
skpt@orange.ocn.ne.jp

お互いに、新しいコト、ワクワクすることを探し
脳を若々しく保って、元気な新年を迎えましょう!!

TM speech number 8 Norihiro Nakamura

The purpose of life

Today I am going to talk about the purpose of our life.
Of course we each have our own purpose.

There is some way to think of our purpose of life.

If we think about the purpose of our life in short period like an hour or a day,

We want to get some kind of pleasure, like eating sweets, sleeping, watching TV or drinking beer.

But if we think about our purpose of our life over a long period like a year or three years,

We want to get some kind of improvement, like trying to make our business bigger or better,
learning how to play music, studying English speaking and leadership at Toastmasters.

What is the purpose of your life over a long period.

I am going to share the purpose of my life.

I want to partake in happiness with all people who concern,
Through communication, business and music,
giving 100% of my power to make it.

1 100%power

2 WIN-WIN-WIN

3 COMMUNICATION BUSINESS & MUSIC
【first】
If we DO NOT try with 100% of our power it will not make a good outcome.
We had better try with 100% of our power, it will bring a good outcome.

In Japanese isshou-ken-mei.

At least we had better use 100% power to our business or purpose.

【Second】
Why I try to make WIN-WIN and WIN,

I want to make my customers happy and give them satisfaction,
And I want to make my employees happy, and my business partners too,
And I want to make our company and myself happy.

Because if I take all the profit of the business and not enough pay to concerns, or not give enough quality for our customers, we could not make it again.

Because of this, the employee will not be happy, and my business partner too, and the customer will not order again from our company.

In conclusion, it will not continue, and will not be successful.

It is not easy, because if we pay more than we receive,
It will fall into a deficit.

But I believe that we had better try to make WIN-WIN and WIN to make all concerns happy and to make it continue.

【Third】
This is the purpose of my life.
I love my business of communication.

Marketing, planning, designing, editing are my business.
And the printing, publishing, internet website are the way of my business.

Now the web marketing is increasing and another side of marketing like a handbill and a flier is decreasing.

People want to get good information of commerce, and use variety of tools like smart phone and also printing matter and watching TV.

Web site marketing is important but in some case paper marketing tools will works much better than the web site.

We had better use appropriate tools, and not only one type of marketing tools.

Now we live in a changing and constantly moving world.
We can learn much about new tools of communication day by day and year by year.

So there are many chances to have fun and be successful.

And music is a communication tool too.

I want to compose outstanding music to move the hearts of listeners.

And I want partake in happiness with all people who concern.

The life is made by the time.
The life is the time.

So I want to live and pursue my purpose in life.

And Toastmasters is one of the purposes of my life, to improve English speaking skills and leadership.

Let us live in the purpose of our life!

2015年12月23日     0 Comments

イベントMCの上手な頼み方!

12月にしては暖かい日が多いようですが、
屋外で一日がかりのイベントの仕事となると、
さすがに冷え切ってしまいます。
いつも屋外で仕事をしている方々のご苦労が身にしみました。

先々週の金土日、
ご依頼いただいた会社の方々と協力して、
弊社スタッフや
プロのMC(エムシー)嬢が、
一つのチームになって
会員募集のイベントにチャレンジしました。

ところで、MC(エムシー)ってなんでしょう?

デジタル大辞泉の解説を参考にすると、
エム‐シー【MC】[master of ceremonies]

司会者。
進行係。式場係。番組進行役のこと。

また、転じて、ロックコンサートなどで、
曲と曲の間での演奏者のおしゃべりのこと。

・・・とあります。

要は、イベントの進行を司る仕切り役です。

私自身、28歳のころ、
当時、佐世保らしいイベントとして大人気だった
「西海アメリカンフェスティバル」に憧れ、
それに係わりたくて佐世保青年会議所の門をたたきました。

以来、アメフェス第5回目のドラゴンステージを皮切りに、
イベントMCを務めさせていただくようになりました。

その時の経験のおかげで
現在も、YOSAKOIさせぼ祭りのMCを
17年間務めさせていただいております。

MCはもちろん主役ではありません。

その役割は、まず
「第一の主役であるお客様」のために
楽しいムードを作って、興味関心を集め、
伝えたいことをしっかりと伝えること。

そして、「第二の主役となる登場者や物」を、
グッと盛り上がるように、
その価値をしっかりと紹介することだと考えています。

そのために、
どれだけ事前の準備=取材をするかが
良い結果を得られるかどうかのポイントだと思っています。

MCというものをそのように考えられるようになってからは、
舞台の上で、緊張したり、
アガッたりすることが全く無くなりました。

さて、本題の
「イベントMCの上手な頼み方」に参りましょう!

先々週の金土日、
ご依頼頂いた会社の方々とともに
行ったイベントは、
「佐世保玉屋の宅配」
~キッチンエール~
の会員募集キャンペーンです。

玉屋キッチンエールとは、
玉屋デパートの基準で厳選した、
安心安全な美味しい食材や魅力的な商品を、
「週刊カタログ」から楽しく選べる「会員制の宅配サービス」。

前日24時30分までのご注文で、
翌日の夕方には自宅に届くという
とても便利なシステムです。

この話を頂いた時、
どんなものかを知って体験しなければ、
心のこもったイベントもMCもできない!と
まずは、実際に会員になって、
注文してみました。

私が、最初に注文したのは、西京鍋セット!
2~3人前で、約1600円の商品。

野菜はカットしてあり、
なだ万監修の美味しい出汁の効いたスープも入っていて、
まるでインスタントラーメンを作るようなカンタンさで
普段料理を全くしない私にも・・・
作れてしまいました!!
味も大好評でした。

重いお米や、飲み物などの宅配は、
坂道が多い佐世保では、特にありがたい
サービスだと思います。

本日12月16日水曜日、
そして18日金曜日、19日土曜日、20日日曜日と
会員募集イベントを開催予定です。
(すでに12月4・5・6・15日実施済)

イベントMCを務めるのは、
YOSAKOIさせぼ祭りのメインステージで一緒に活躍してくれている
諸岡なほ子さん(16日担当)と、
川島千鶴さん(18・19・20日担当)です。

MCのお二人にも、
事前に「会員登録してもらい、
実際にサービスを体験した感想を交え
リアルなお話をしてもらえるように準備しました。

数々のイベントを経験している二人が、
それぞれの工夫で、アドリブを交えてこのイベントMC
を務めてくれています。

MCの準備と熱意がどれだけのものか、
是非、現地でお確かめいただければと思っております。

ちなみに、集客のための仕掛けとして
月刊ならでわ!12月号裏表紙への広告&
約2000人のならでわメール会員さんへ募集イベントを告知、
そこにスイーツプレゼントの引換券も用意して、
イベントに臨んでいます。

さらに、NBC長崎放送さんのラジオ放送でのPR、
NBCのメール会員様への告知も行っています。

あらためて、情報をまとめてご紹介させて下さい。

イベント名:玉屋宅配サービス「キッチンエール」
会員募集キャンペーン

開催日:2015年12月16日(火)、
18日(金)・19日(土)・20日(日)
開催時間:11時~17時
場所:佐世保玉屋正面玄関前 特設会場 ステージ

当日のイベント内容
・無料試食会
キッチンエールの代表的な料理メニューを2品試食
・プレゼント
「ならでわ!」添付の引換券持参者にスイーツプレゼント
・会員登録
入会金:通常1,000円をキャンペーンで無料!
月会費2ヵ月無料:通常500円を2月まで無料!!
さらに!1,000円分の宅配お買いものポイントプレゼント

皆様のお越しを、スタッフ一同、お待ちしております。

私達SK-i Corporationの仕事は、
魅力的なコミュニケーションをつくる事です。

「感動レベル」のコンテンツを用意して、
集客や売上利益アップに貢献するための
お手伝いをすること。

その手段は、
印刷・出版や、フリーペーパー発行事業が基礎となっていますが、
現在では、ホームページ制作運営から、WEB広告事業、
さらに動画制作から、イベント運営と幅広くなっております。

イベントMCで学んだ経験を活かしながら、
これからも、お客様と一緒に夢を叶えていきたいと思っています。

2015年12月16日     0 Comments

特許を出願だけ!してトクする方法

先週の「商標登録」に引き続き、
今回は「特許」についてのトクするお話をご紹介します。

「特許」というと何か敷居が高くて、
今の自分には遠い世界のことのような、
気がしていました。

しかし、専門家に話を聞いてみると、
「目からウロコ!」の話がありました。

多額のお金をかけて専門家に依頼し
本格的に審査を請求して特許を取得するという
通常の特許の他に

「カンタンにしかも安く『特許を利用』する方法」
があるということを、教えてもらったのです。

まず、特許を取得する3つの目的と効果を考えてみましょう。

1:特許で技術を守って本格的に商売に利用する。
出願と共に、審査請求をします。
(この場合は、弁理士・弁護士の仕事となり、
70万~100万の費用が必要だそうです)

2、「特許出願中」にすることで、公開技術にしてしまい、
他社に独占されないようにするためだけに利用する。
この場合は、特許を出願しますが、審査請求は行いません。

(特許出願だけなら1万5千円で済む!)

※ちなみに特許出願中にすると、1年半は保護されますが、
1年半後には「保護された公開技術」となり、
3年後までに審査請求をしなければ、完全に自由な
「誰もが使える公開された技術」となるのです。

多額のお金をかけて「特許」をとる気はないが、
他の会社に「特許」申請で先を越されて
「多額の特許料を請求」されたり、
技術が使えなくなったりするのは困る・・・ という場合には、
あえて「特許を取る」事には注力せず、
「特許出願中」のまま3年後まで「審査請求」せずに、
「完全に自由な技術」にしてしまうのです。

こうなると、自社もですが、ライバル社も、
その技術を独占することができなくなります。

誰かに「特許」をとられて、「独占」されたり
「多額の特許使用料」を請求されたくありませんものね!

3:「特許出願中」を3年間、広告キャッチコピーに使える!
前述の費用負担の軽い「特許出願」をするだけで
少なくとも3年間は、
「特許出願中」の冠を商品名につけて、
宣伝に利用することができるのです!!

(もちろん3年過ぎたら、公開された技術になってしまうのですが
たった1万5千円で「特許出願中」の宣伝コピーが
3年間も使えるのです)

この耳よりな情報を、マンツーマンで教えてくれたのは、
知財総合支援窓口にお願いしてご来社いただいたこの方!

一般社団法人長崎県発明協会の足立尚志氏です。

経済産業省 九州経済産業局、特許庁の支援事業で
なんと基本的に無料で相談にのっていただけるのです。

もちろん、特許申請や商標登録に必要な経費は
実費を負担しなければなりません。

それでも、相談に関しては、
弁理士さんや弁護士さんの費用まで負担していただけるという
耳よりな情報です。

詳しくは、下記に相談してみてください!!

知財総合支援窓口
http://ngs-chizai.jeez.jp/

一般社団法人長崎県発明協会
知財トータルサポーター(知財窓口支援担当)
足立尚志(あだちなおし)氏
080-5286-2263 ※掲載承認済
http://www.nagasakihatsumei.sakura.ne.jp/

2015年12月9日     0 Comments

アブナイ商標権の罠

商売繁盛に欠かせないのが、
商品の魅力を力強く印象付ける「商品名」。

そして、もちろんそれと同時に大切なのが、
同時にPRしてブランド化する「商号・社名」です。

商品名や商号を特許庁に登録すると、
「登録商標」として守られますが、
中小企業では「登録」せずに、
そのまま使っているケースも多いそうです。

貴方の会社の商品はいかがですか?登録はお済みでしょうか?

例えば の話です。
あなたが、あなたの会社の商品を、
商標登録をしないまま7年間販売し続けて、
人気商品に育てていたとします。

ところが7年前、
御社が商品を発売すると同時に、
C社がチャッカリ名前を盗んで、
こっそり「商標登録」をしたとします。

そして
C社は、登録後7年間、御社が商品を
販売するのを黙ってみていました。

そう、あなたは、
7年間「泳がせられていた」のです。

ここで、クイズです。

もし、ここでC社があなたを商標権侵害で訴えたとしたら?
いったい、C社は、あなたに
どのくらいの請求ができるのでしょう?

利益の何%の額でしょうか。

お分かりでしょうか?

なんと、あなたは、
7年間に得た利益の「全額」を
支払わないとならないのです。

法律で決まっているのです。

これが「アブナイ商標の罠」です。

ちなみに「商標」は「先願が勝ち」とされているので、
審査は「オリジナルは誰かということではなく」、
「先に登録」したものの勝ちなのです。

先日、佐世保商工会議所で開催された
「意匠権・商標権・不正競争防止法」セミナーでは、
国内の紛争事例、海外の紛争事例などをあげて、
わかり易く解説していただきました。

ちなみに、「商標権」は、一度登録すると10年間有効ですが、
10年毎に更新手続きをすると、
「永遠に更新し続けられる」のです。

それに対して、「特許権」は、20年で切れる。

工業製品のデザインなどの権利「意匠権」も20年で切れるのです。

ちなみに今回のセミナーで、一番印象的だったのは、
「商標権」は、申請しても独自性が認められなかったり
することが多いということ。
そして「産地名入りの商標権」など、
他との識別力に乏しいとされ、
識別が難しいとの判断で却下されることも多いということです。

しかし、ここからが「専門家・弁理士」の出番。

そうやって、一度は断られた「商標」に、
「反論」を行ったり、
「図形化」(ロゴタイプデザイン化)したりして、
何と一度拒否された「商標」を、
80%の確率で逆転して「商標登録」を実現しているそうです。

実現例として示されたモノには、
具体的な地名が含まれる事例も多く、一度は却下されているそうです。
しかし、弁理士は、
それらに対しても、図形化(ロゴタイプ化)などの対策を持って反論し、
認定に持ち込んでいるのです。

さらに、重要なのが、
アジアへの進出など、
海外展開を志す皆様へのアドバイスでした。

アジアのC国などには、
海外のブランドを
どんどん勝手に自分のもののように
登録してしまう人がいるそうです。

販売についての商談をすませ
いざ、進出しようとしたら、
その国では、自社名や自分の大切な商品名は、
勝手に別の人に登録されてしまっている…
ということになっている事も多いそうです。

ちなみに、今年平成27年度からの法改正で、
商標権が保護するものの範囲が増えています。

これまでの図形・文字に加えて、
動きのある「商標」、
「ホログラム商標」「色彩のみからなる商標」
「サウンドロゴ(音商標)」など、
様々な形で登録できるようになりました。

さて、いよいよ御社の「商品」「サービス名」
「社名」を登録しようと思ったら、まずは、
他社商標の調査が必要です。

これは、特許庁のホームページで、無料で調べられます。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

ちなみに、テストで「おそうじ象さん」という勝手につけた
商品名を検索したら、なにも引っかかりませんでした。
まだ、商標登録されていないという事です。

可愛い象の顔のイラストが描かれた
ルンバのようなお掃除ロボット!作ったらヒットしないかな?

あっしまった、ここで公表したら、あっと言う間に
誰かに登録されてしまいそうですね(笑)

ちなみに、「ならでわ」は登録商標として登録済みです。
更新を忘れないようにしないといけませんね。

本日も、お読みいただきありがとうございました!!

 

2015年12月2日     0 Comments