SK-i代表中村のブログ

月別: 2015年11月

達人への道は1万時間

好きなコト、得意なコトはやっていて楽しい!
気付いたらあっという間に時間が経っていますよね!!

私の場合、その一つがギターです。

家の中で、ちょっとした隙間時間があったら、
あっと言う間にギターを抱えて、ほんの5分でも10分でも
いつの間にか弾いています。

「毎日1時間はギターを触ってるよね」と、
いつも、家内から呆れられています。

ビートルズに憧れ、中学2年の時に一年間の新聞配達をして
YAMAHAのセミアコエレキギターを手に入れて以来、
現在に至るまで、ずっと弾き続けています。

仮に一日に1時間弾いていたとして、
1時間×365日×41年間=14965時間となります。

自分で言うのも何ですが、
さすがにこれだけ長期間弾き続けておりますので、
かなり自由にギターを弾くことができます。
一般的なポピュラー系のギターパートは、
約1時間あれば耳で完全コピーして演奏することが可能です。
(難解な曲は除きます)

ジェームススキナー氏によると、
達人になるには、
基礎を飽きずにやること。
目安として、10000時間やり続けること。

人間は、
「その時点での自分の能力で、
10回のうち6~8回うまくいくレベル」
のトレーニングを何度も続けていると、
少しずつ神経の線が太くなっていき、
ある一定の太さになると、
神経を伝達する電気信号の流れが、
いきなり1000倍になるそうです。

ギターの場合でも
最初は全然弾けないような難しいフレーズも、
ずっと諦めないで繰り返して練習していると、
ある時、急にうまく弾けるようになる瞬間があります。

そういうことを繰り返して
ある分野で達人になる。
その目安の時間が、10000時間ということなのです。

10000時間を達成するのに、
一日1時間の練習で達成しようとすると、
10000時間÷365日=なんと約27年もかかります。

しかし、もし一日3時間一生懸命練習したら、
9年間でその道の達人になれるということです。

さらに、もし一日5時間取り組んだら、
約5年で達人です!

もし、一日8時間取り組んでいる仕事で考えてみると、
10000時間÷8時間=1250日間
1250日間÷250日(大まかな年間勤務日数)=5年間

5年間、ある仕事を心から「一生懸命」やっていれば、
確かに達人になれる気がしますね!

もし、その仕事が大好きで、
一日8時間一生懸命従事した上で、
プラス1時間残業をして、さらに
自宅に帰ってからプラス3時間勉強していたとすると、
10000時間÷12時間=833日間
833日間÷250日(平均年間就業日数)
=約3年と数か月で達人に。

これも、
ありそうですね!!

ちなみに今、
私が取り組んでいる「達人」になりたいテーマは、
1:経営の専門家
2:マーケティングの専門家
3:出版の専門家(文章作成を含む)
4:印刷の専門家
5:音楽・作曲・ギター演奏
6:英語スピーチ

1から3までは、仕事に一生懸命取り組んでいれば、
いつの間にか10000時間に達することが出来ると思っています。

4と5は、すでに10000時間を超えています。

6は、なかなか超えそうにありません。
勉強する時間を人生の設計の中に組み入れる必要がありそうです。

さて、皆様はいかがですか?

得意な事、好きな事で、
10000時間を基準にして、
確認して見られてはいかがでしょうか?

2015年11月25日     0 Comments

「数字で語れる」カッコ良さ!!

先日、ある講師の30分スピーチを聴いていて、
ぐいぐいと引き込まれました!!

そのツカミは、
「長崎県でナンバー1の観光都市は?」という問い。

長崎市、平戸市、そして佐世保市などが候補に挙がります。

フツーに考えると、
「長崎市」という答えになりそうですが・・・

その答えは・・・

なんと私達の街「佐世保市!」がナンバー1。
・・・これは嬉しい!!・・・

そしてパッと、年間観光客数のグラフがスクリーンに映し出されます。
平成23年度までのナンバー1は長崎市の594万人。
(その時佐世保市は571万人)

逆転は、平成24年度!
佐世保市が644万人となりナンバー1に!!
(その時長崎市は595万人)
それ以降も佐世保市が差を拡げながら独走中・・・。

その一番の理由は何でしょうか?

それは、苦難を乗り越えて劇的に復活した、
ハウステンボスによるもの。
「西日本一」から「日本一」へ、そして今や「世界一」をキーワードに
仕掛けるイベントや施設は、大ヒットを連発しています。

直近の佐世保市観光統計で
288万人の観光客を集客したハウステンボスでは、
施設周辺ホテルの満室が続き、
佐世保市内のホテルにもその恩恵が流れているのです。

佐世保市内での宿泊日数の実態調査をみると
平成24年では
1泊のお客様81%に対し、
2泊するお客様が15%だったのですが、
平成24年から26年までの2年間で
1泊のお客様が72%になり、
2泊のお客様は15%から26%までに伸びたというデータも示されました。

2泊が増えているというこの数字は、
ハウステンボス以外の観光地にも
立ち寄る人が増えてきているというコトを
示しているのだと!

その裏付けとして、ハウステンボスの出口調査のデータが示されました。
「九十九島パールシーリゾート」、
「佐世保バーガー」、「九十九島動植物園」への立ち寄り実績が、
平成25年度ほぼ0%~1%だったのが、
平成26年度では、それぞれ6%、8%、1%と
伸びていました。

ここで興味深い数字をもう一つ
全国での観光「認知度」の調査結果について

「佐世保バーガー」を知っている人は、何%
「ハウステンボス」を知っている人は、何%
そして、「九十九島」を知っている人は、何%
だったでしょうか?

結果は・・・

佐世保バーガーを知っている人は、77.3%
ハウステンボスを知っている人は、86.1%
九十九島を知っている人は、残念ながら41.6%

佐世保バーガーや
ハウステンボスの認知度の高さには納得できますが、
九十九島は半分以下の人にしか知られていない!

だから、佐世保市は、
現在九十九島のPRにガッツリ取り組んでいるとの話!!

何をきっかけに、何に力を入れていくべきか、
数字が示してくれています。

今回のスピーチの印象は、
明るく、楽しく、聴衆に質問をしながら
飽きさせない話術で話を進めていくエネルギッシュな面。

そして、質問の回答を
数字を使ったデータで示し、
またその数字から解析した考察を語る論理的な面。

それを交互に使い分けての素晴らしいスピーチで、
楽しく学ばせていただきました。

スピーチの講師は、
佐世保市観光物産振興局 局長 森永博昭様

メルマガの文章だけで、
講演当日の熱気や雰囲気をお伝えすることが
なかなか出来ず、
我ながら文章表現の難しさを再認識しています。

しかし、今回
「数字で語る」事の重要性と説得力のすごさをあらためて実感!!

さらに、蛇足ではありますが、

この「数字で語れる」という事が、
実は、ビジネスの世界でも生き残れるかどうかを
分けると言われています。

もし、あなたの会社や組織が、
某国のファンドに買収をしかけられたとします。

その時、あなたは、
買収した会社から来た、新しい責任者から、
きっと、いろいろな質問を受けることでしょう。

そこで、
リストラに合う側と、
抜擢される側とに選別されることになります。

A あなたの会社に関するあらゆる質問に、
具体的な「数字で答える」ことが出来て
リーダーとして抜擢されるグループ。

B あなたの会社に関するあらゆる質問に、
曖昧な「気持ちで答える」ことしかできず
リストラされてしまうグループ。

かっこ良く、「数字で答えて」
Aのグループに入る準備を、いつでもしておきたいものですね!!

2015年11月18日     0 Comments

展示会で気づいた「3つのコツ!」 ~ホームページ・SNS広告最新事情!番外続編~

最近、お客様と話していると、
「新しい顧客層を開拓したい!」
「新しい手法に取り組みたい!!」
という興味・関心を持っておられることがひしひしと伝わってきます。

その中でも、
フェイスブックやラインに代表される
SNSへの取り組みや
ホームページへの広告掲載に
関心が高まっているようです。

そういうお客さまのニーズに応えるべく
先週もお伝えした通り、千葉の幕張で開催された
WEB&デジタルマーケティングEXPO等の展示会に
行ってきた次第です。

展示会場は、体育館を何個もつないだような広さの会場に、
様々な企業のブースが、所狭しと並んでいます。

そのブースに見込み客を引き込むのも、合戦状態。
コンパニオンが、目のやり場に困るような派手なコスチュームで、
「何らかの配布グッズ」と引き換えに
「名刺」か、名札の「個人情報バーコードスキャン」をゲットしていきます。

展示会に行き始めた頃は、ついつい、綺麗なコンパニオンに釣られて、
いろんな企業のブースを広く浅く見て回っていました。

その結果
会場でもらった大きな手提げ袋は、大量のカタログと、
エサとしてもらった「配布グッズ」で一杯!
手に持って帰られる量ではなくなり
いつも宅急便で送っていました。

情報収集としては役に立っていたのですが、
このやり方では、「浅く広く」だったな~と考えを改め、
今回はテーマを変えて展示会場に臨みました。

それは、
数は少なくとも、
信頼できそうな会社と出会うことに集中し、
その会社の担当者と「パートナー」として関係を築き、
実際に使える「商品を見つけてくる」というテーマです。

今回、このテーマを念頭にブースを回ってみて、
実際に展示会での成果を
事業に結びつけていくための
「3つのコツ」が分かってきました。

まず、1つ目のコツは、
「数を絞って、深く商談する」と決めて回ること。
求めているのは、段ボール満杯の資料では無く、
本当に使える相談相手と、一冊の資料なのです。

2つ目のコツは、
「出展会社の見分け方」です。
自分や自社、あるいは自分のお客様に合っているか?
ということです。

それにはまず
「商品やサービスの値段を尋ねる」こと。
これで大体自社に合った会社かどうかは、
すぐ分かります。

出展会社のターゲットが大企業の場合、
5百万円・1千万円超という価格を提示してきます。

これに対して中小企業や、地方都市の企業もターゲットにしている会社の
商品やサービスの場合は、数十万円単位の価格から用意されています。

「価格」を尋ねることで、
企業のタイプや、対象が見分けられるので、
時間を節約する意味でも、このプロセスがお勧めです。

3つ目のコツは、
「具体的な商談のアイディア」
「改善しようと思っている社内の仕組み」
などの「ネタ」を複数準備しておくことです。

具体的な相談案件があると
良い関係を築けそうな会社の担当者の
関心に火をつけ、かなり深い商談に発展させることができるのです。

実際に、一時間以上も話し込み
帰りには記念写真まで撮り、
帰ってから、すぐに具体的な商談を進めるようにまでなった
会社もあります。

そして
以前はダンボール一杯になってしまっていた
資料とグッズは、
今回は、ほぼファイル一冊分のみになり、
手荷物で持って帰ることが出来ました。

今回ご紹介した、展示会で気づいた「3つのコツ!」は、
どの業界の展示会でも
応用できる部分があるのではないかと思います。

お客さまに自社の商品・サービスの魅力を伝え、
集客し、売上利益を上げるという目的のために、
「情報を伝える方法」は、どんどん進化しています。

これからも、お客様の情報発信をより良くしていただくため、
デジタルとアナログの両方の手法から、
最適な方法を、体験を通してお伝えしていきたいと思っています。

2015年11月11日     0 Comments

ホームページに広告が出なくなる日!

このメルマガのテーマは、
情報発信を上手に行うためのヒントを、
デジタルとアナログの両方の視点から
体験を通してお伝えしていくこと。

本日は久しぶりに「本題」のテーマで、
「ホームページに広告が出なくなる日!」をお届けします。

スマホやパソコンでホームページを見ていると
最近色々なスタイルの「広告」が表示されますよね。

それが「鬱陶しい」という方も多いのではないでしょうか?

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、
Apple社のiPhone(iOS9)には、
すでに「アドブロック(広告遮断)」「ポップアップブロック」という
広告をブロックする機能が搭載されているのです。

それに追従するように、広告ブロックのアプリなども
続々と開発されているようです。

利用者の立場としては、
「スッキリして良かった~」
と思う方も多いでしょう!

しかし、広告を発信する企業やWEB広告業界にとっては
戦々恐々の大問題です。

なにしろユーザーが広告を閲覧しない状態になると
収入源がなくなり、
ビジネスの根底が崩れてしまいます。

私達SK-i Corporationでは、全国規模で行われる
WEB&DIGITALマーケティング業界の展示会に
半年に一回程度赴き、セミナーを受講したり、
出展企業のブースで色々と情報を仕入れてきます。

今回は、平成27年10月29~30日に、
千葉の幕張メッセで開催された
WEB&DIGITALマーケティングEXPO等複数の展示会に、
当社の青木和好営業課長と私の2名で参加してきました。

そこで、
「広告ブロック」が広がっても、
お客様に情報を伝えたい方へ
「答えの一つ」ともいえる
セミナーを聴いてきました。

それは、
「コンテンツマーケティング」
という手法。

「コンテンツマーケティング」を一言でいうと、
自社の「ブログ」や、「ホームページ」の中の、
「具体的な記事」を、
戦略をもって、内容的にも、量的にも充実させていくことによって、
ステータスを築いていくというもの。

純粋に「役に立ち」
調べたいジャンルについての「答えが分かる」記事を
正攻法で書いていく。

即効性を求めるのではなく、時間をかけて、
ブランド価値や専門家として信頼を得ることを目指して、
コンテンツの充実を図っていく。

もちろん「広告ではありません」から、
「広告としてブロック」されることなく、
お客様に自社の情報を伝えることが可能です。

さらに、自分自身や自社スタッフが書けば、
広告費もかからないのです!!

といっても、原稿を書くというのは、時間もかかるし、
ある意味ストレスもかかります。

ですから、そのお客様の課題を解決するようなビジネスも
もちろん続々と展開されています。

私達SK-i Corporationも、
出版の仕事を基盤としておりますから、
ライターのチームで、コンテンツマーケティングを
お手伝いすることが可能です!
興味がある方は、お気軽にお問合せください。

◆今回の結論◆
コンテンツマーケティングは、
コンテンツ蓄積に時間はかかるが、
一度作れば、長期にわたって効果を発揮する
『長期積立資産』になる。

2015年11月4日     0 Comments